あなたに向いている仕事がわかる!?おすすめの適性診断をご紹介!

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転職

「自分に向いている仕事をしたい」「得意を仕事にしたい」って思うことありませんか?

 

でも、実際は何が向いていて、何が得意なのかがわからないとで悩んでしまう人もいます。

 

頭で考えても、見つからないものは見つかりません。

今では無料でAIを使い、「自分の性格」「自分に合った仕事」を見つけることができます。

 

実際に診断してみて、役に立った「コンピテンシー診断」「パーソナリティ診断」を紹介します。

こんな人に読んでほしい

・自分に合った仕事を見つけたい人

・今の仕事が向いていないと思う人

・転職を迷っている人

・就活をやっている人

この診断で得られるもの

・どんな仕事が向いているかわかる

・生まれもった個性がわかる

・自分自身の性格や強みを再発見できる

・自己分析が簡単にできる

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コンピテンシー診断

コンピテンシーとは企業などで人材の活用に用いられる手法で、高業績者の行動特性などと訳されている

引用元:wikipedia

コンピテンシー診断ではどのような人材なのかを数値で表すことができます。

 

紹介するMIIDAS(ミイダス)のコンピテンシー診断は「マネジメント資質」「パーソナリティの特徴」「職務適性」「上下関係適性」「ストレス要因」の5つの項目について基準分母と比較して、どの位置にいるかを示すことができます。

 

「職務適性」では自分自身の性格から17の職種への適性を10段階で出してくれます。

職種一覧

・クリエイター(WEB・ゲーム・広告・出版・映像)

・営業職

・エグゼクティブ

・不動産専門職

・流通専門職(メーカー・小売・外食)

・医療専門職(医療機関・薬局・福祉・介護)

・技術職(機械・電気・化学・素材・医薬)

・技術職(IT

・販売・サービス

・金融専門職

・職人・工場スタッフ・倉庫作業スタッフ

・コンサルタント

・公共サービス

・企画職

・管理部門専門職

・技術職(建築・土木・プラント)

・事務職(オフィスワーク)

どのような業界で成果を残す能力があるのかを数値で見ることができます。

 

私の診断結果は誰も興味がないと思うので、さらけ出します。

このように表示されます。

他の「マネジメント資質」「パーソナリティの特徴」「上下関係適性」「ストレス要因」に関しては文章での説明もあります。是非診断をやってみてください!

 

また、このコンピテンシー診断の結果を一覧で見ることもできます。

これも誰にも需要がないので、さらけ出します。

「マネジメント資質」「パーソナリティの特徴」「職務適性」「上下関係適性」「ストレス要因」の項目ごとに解説付きで見ることができます。

 

パーソナリティ診断

パーソナリティとは心理学における人格を指す用語

引用元:wikipedia

パーソナリティ診断では「生まれもった個性タイプ」「今のコンディション」の2つを診断します。

自己理解を深めるとともに、よりの望ましい未来に進むための情報がわかります。

 

人にはそれぞれ遺伝的に生まれもった気質のパターンがあり、それを8つのタイプに分析します。

日本人は平和主義の傾向が強い人が多いんですね。

 

ちなみに私はこのような結果でした。

日本人の7%の主導者と結果ができました。

あなたの生まれもった個性はどの傾向が強いでしょうか?

実際に診断した人の声

診断結果の声からも信憑性がありそうです。

 

私が診断して良かった点は「あ。そういう面もあるんだ」と新発見できたことです。

案外自分自身を理解していないもんですね。

診断前の注意点

注意点

・ミイダスの会員登録(無料)が必要

・問題数が多い

ミイダスへの会員登録(無料)が必要

会員登録が注意点と言うと、ミイダスの関係者からクレームが来そうですね。

 

会員登録の必要がない適性診断だと、診断自体のレベルがそこまで高くありません。

一方、ミイダスは診断のレベルが高く、信憑性があります。

 

「診断から得られる情報」「登録の手間」を天秤にかけてどちらが優先するかです。

個人的には診断して「向いている仕事」「自己分析」が簡単にできたので、登録して良かったと思っています。

ちなみに、会員登録並みに退会も簡単です。

 

問題数が多い

診断をしていて思ったこと、それは「問題数が多いこと」です。

 

◆コンピテンシー診断は全162問

【第一部】全30問(約5分)【第二部】全132問(約20分)

◆パーソナリティ診断は全128問(約15分)

Q1 その人に合った学習計画を立てる

A興味ある

B興味ない

Cわからない

D興味ない

E全く興味ない

このような簡単な質問なので、スムーズに回答することはできるが、とにかく問題数が多かったです。

まとまった時間があるときに、診断することをおすすめします。

まとめ

今回は実際に診断してみて、役に立った「コンピテンシー診断」「パーソナリティ診断」を紹介しました。

 

このような自己分析の診断はなかなかやり機会がないと思います。

診断をやることで、今の仕事向いているんだ・向いてないんだとわかったり、こんな可能性を秘めているんだとモチベーションが上がったりします。

興味ある方はぜひやってみてください!