目次
17live(イチナナ)の新機能「一括Poke(ポーク)」とは?
・2020年5月より追加
・3分に1回一括Pokeが行える
17LiveではPoke(ポーク)という機能があります。
ライバーはリスナーに対して「挨拶」感覚でPokeをします。
ライバーがリスナーにPokeをするとリスナーの画面には下記のどちらかが表示されます。

従来のPokeは一人ずつにしかできなかったが、2020年5月より新機能「一括Poke(ポーク)」の実装によりライバーはリスナーに一括でPokeをすることができるようになりました。
ライバーはリスナーに対して一括でPokeできるため、ありがたい機能ですがタイミングによってはリスナーにうざいとも思われるケースもありますので、ライバーはタイミングよく活用しましょう。
一括Poke(ポーク)をするタイミングは?
・ラッキー袋が投げられたとき
・リスナーの生存確認をするとき
ラッキー袋が投げられたとき
基本的にPokeは「挨拶」のためリスナーが来たタイミングで個別にPokeすることが一般的です。
ラッキー袋が投げられたときは一気にリスナーが集まるため、このタイミングで一括Pokeをするライバーが多くいます。
ラッキー袋を取るタイミングに合わせて一括Pokeをしてしまうと、ラッキー袋のボタンが押せない場合もあります。
やられた側は良い思いをしないので、ライバーの方は注意しましょう!

リスナーの生存確認をするとき
リスナーが配信にいるのかを確認したいときに、一括Pokeをする場合があります。
17Liveでは配信にはいないにもかかわらず、アイコンが残っている(通称:アイコン残り)ことがあるため、誰がいるのかを確認するために一括Pokeをすることがあります。
Pokeはキャンセルすることができるので、必ずしも生存確認ができるわけではありません。
ライバーが一括Poke(ポーク)で注意すべき点
・タイミング
・配信が重くなる
・しつこいと嫌がれれる
タイミング
ラッキー袋のカウントがゼロになるタイミングに合わせて一括Pokeは避けるようにしましょう。
ラッキー袋のボタンが押せなかったり、誤って有料Pokeを押してしまうことでリスナーにストレスを与えてしまいます。
一括Pokeするなら、ラッキー袋のカウントが1桁になる前を目安にすることがおすすめです。
配信が重くなる
個別のPokeでも配信がカクカクになってしまったり、固まってしまったり、最悪の場合は配信が落ちてしまうこともあります。
一括Pokeをすることで配信が重くなりリスナーにストレスを与えることにつながることもあります。
しつこいと嫌がれれる
Pokeをする度に下記画面のどちらかが出ます。

毎回Poke返しすることに対してストレスない人もいるが、中にはめんどくさかったり、うざいと思う人もいるので注意しましょう。
リスナーによる一括Poke(ポーク)の感想
Twitterの投稿から感想をまとめてみました。
ネガティブな意見が多い感じがします。
17live(イチナナ)の新機能「一括Poke(ポーク)」まとめ
・2020年5月より追加
・3分に1回一括Pokeが行える
・ラッキー袋が投げられたとき
・リスナーの生存確認をするとき
・Pokeタイミング
・配信が重くなる
・しつこいと嫌がれれる
一括Pokeを使うタイミングがライバーの腕の見せ所です。
リスナーの感想を見ると一括Pokeをウザいと思っている人が多くいます。
配信を盛り上げるために一括Pokeを使いましょう!